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知らずにいると危険!外資系企業に転職する5個のメリットと3個のデメリット


外資系企業に転職を考える中で、未経験がゆえに「どんなメリット・デメリットがあるのだろうか?」と、不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

そんな不安を抱いている方のために、外資系企業に転職する5個のメリットと3個のデメリットをご紹介します。メリット・デメリットの両方を知ることで、どのような点に気をつける必要があるのかを理解できます。

「外資系企業に転職したいけど、本当に向いているかわからない…」と悩んでストップするのではなく、自分に向く・向かないが判断できるようになるはず。

ぜひ参考にして、本当に転職先として検討すべきかを計る材料にしてみてください。

外資系企業で働いてみたいけど不安もある

外資系企業に勤めていると聞くと、エリート・高収入・仕事ができる・かっこいいなどのイメージを抱く方もいるでしょう。

しかし、デメリットを考えてみると、激務・文化の違い・プレッシャーの大きさなど、家庭とのバランスが取れないハードワークのイメージや、成果至上主義の職場と思っている方も同程度いるはずです。

そのようなことから、メリットやデメリットを思い浮かべて不安を感じ、転職を検討できていない方も多いのではないでしょうか。

そんなときは具体的なメリット・デメリットを知って、自分に置き換えて考えてみるのが一番です。具体例をもとに、ぜひイメージしてみてください。

外資系に転職する5個のメリット

外資系企業に転職する場合、下記5つのメリットがあります

1.高収入を得られる可能性が高い

一番のメリットは、高収入を得られることになるでしょう。外資系企業は一見強豪のように思えますが、実際は文化や言語の異なる外国でビジネスを展開するに当たり、「アウェーで戦う」という弱みを持っています。

そんな環境下だからこそ、競合企業よりも優秀な人材を集め、なんとしても成功させたいと考えるのがごく自然です。競合企業よりも、より優秀な人材を獲得するために提示している給与が結果的には高収入となるのです。

2.各国の文化・商習慣を知ることができる

外資系企業の社員は、多国籍であることが一般的です。日系企業のようにほぼ日本人だけで構成されているというケースは稀といえるでしょう。

また、日本に進出している企業は諸外国にも進出しており、各国での業務を経験している社員も多いことから、さまざまな国の文化や商習慣について知る機会が多くなります。

日系企業で働いているだけでは、なかなか得られない経験ができるのは今後のキャリアにとって大きなメリットといえるでしょう。

3.多様性のある環境で刺激がある

日本でも以前からダイバーシティという言葉が叫ばれていますが、日系企業の場合は同じバックグラウンドを持っている人間ばかりで、女性の活躍も進んでいない状況です。そのため、本来のダイバーシティとは程遠い状態です。

しかし、外資系企業であれば社員の国籍は多岐に亘っており、それぞれの多様性を認め合いながら働く文化が根付いていることから、当たり前にダイバーシティが受け入れられています。

この多様性を受容した環境で、さまざまな刺激を得ながら成長できるのは貴重な機会だといえるでしょう。

4.ワークライフバランスの充実が図れる

長時間労働の習慣や、会社への過度な忠誠心がまだ根強い日系企業とは異なり、外資系企業は成果を重視しています。

そのため極論をいうと成果が出てさえいれば、早めに帰るのもOKとされる場合もありますし、家族との時間を大事にすること問題視されることはありません。

5.キャリアアップにもチャレンジしやすい

外資系企業での就労を経験すると、多文化に対しての理解度や柔軟性を身につけることができ、また経験がさらなる自信へとつなげます。

海外勤務のチャンスが出てきたときにも、経験を生かしてチャレンジしてみようと思えるはずです。

日系企業での就労経験のみの場合と比較してみると、言語や経験という足かせがなくなり、チャレンジしやすい環境になっているといえるでしょう。

外資系企業に転職する3個のデメリット

ここまではメリットをご紹介してきましたが、逆に外資系企業に転職することで生じる3つのデメリットを挙げていきます。

1.成果が出せなければ収入が減少する

メリットとして、成果主義である外資系企業では高収入を得ることができると説明しました。しかし、逆にいえば成果が出なければ、収入が極端に減少することもあるのです。

外資系企業が外国で勝ち残っていく企業になるためには、優秀な人材を常に揃えて成果を上げ続ける必要があります。

そんな中で成果を上げられない社員がいる場合は、その成果に見合った給与にするか、契約を打ち切るケースがほとんどです。

2.文化になじみ、主張することが大変なケースもある

ダイレクトすぎないコミュニケーションを好む日本人とは異なり、日本の遠回しな表現やコミュニケーションは、外資系企業で勤務する方には伝わらないことも多いです。

外資系企業に入ったならば、その企業がどのような文化を持った方の集まりで、どの場面で主張しなければならないのかなどをよく把握して対応する必要があります。

しかし、これまでの経験上、日本人同士で仕事をすることに慣れていて、主張し合う文化にどうしても適応できない場合もあります。

そのコミュニケーションが不向きだった場合、本人は評価収入が下がる、もしくは・企業は人材を生かしきれずに終わってしまいます。

3.可処分所得が減る可能性もある

外資系企業は住宅手当や寮制度、各種家族手当などの福利厚生がん本企業ほど充実していないことが多く、高収入を得られたとしても可処分所得が減る可能性もあります。

福利厚生が充実した日系の大手企業などに勤めているのであれば、可処分所得が減る可能性についても考慮しておく必要があるでしょう。

外資系企業は実力主義の世界で働きたい人に向いている

これまでご紹介してきたように、外資系企業は実力主義・成果主義でどんどん上へ上り詰めたいと考えている方には向いている場所です。しかし、そうでない方にとっては精神的に厳しいと感じることも多いでしょう。

向き不向きがわかれるのは事実です。本当に自分がそのシビアな世界の中でも生き残っていけるのかどうか、よく検討することが重要になってきます。

単なるイメージやメリットだけに惹かれて転職をするのではなく、デメリットも考慮した上でチャレンジしたいという気持ちになれるかをよく考えてみてください。

おわりに

外資系企業にとっても、転職する方にとっても、お互いの働き方や向き不向きが合っているかはとても重要です。

これは外資系・日系問わずに同じですが、文化の違いの大きい転職ですから、その企業の考えに自分がフィットしているかどうかは熟考した上で判断するようにしてください。

ここにご紹介したメリット・デメリットを見て、チャレンジしたいと思ったならばメリットを最大限享受できるよう、心がけて仕事に取り組めば今後のキャリアは大きく花開くでしょう。

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