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準備はできてる?外資系企業への転職で求められるSPIの解説


「履歴書の準備、職務経歴書の準備、しっかりとした志望動機と面接対策もできた…!」外資系企業への転職を希望してこの段階まで来た方は、今何をするべきかご存知ですか?

中途入社で外資系企業を希望する方が意外にも見落としがちなのが、SPIを始めとする筆記試験です。この記事では、そんな転職における筆記試験についてご説明します。

外資系企業への転職に必要なSPIとは?

まず、SPIとは何かをご存知でしょうか。新卒で就活をしていたときに経験したことのある方もいらっしゃれば、これまで一度も経験したことがないという方もいらっしゃることでしょう。ここで簡単にSPIについて説明します。

SPIとは、Synthetic Personality Inventoryの略で、総合的な個性・性格評価をするために1973年に開発された適性検査(筆記試験)です。2012年以降はSPI3というバージョンが導入されています。

能力検査と性格検査で構成されており、ペーパーテストおよびWEBテストが実施されています。能力検査には言語分野と非言語分野があり、簡単にいれば国語と数学のような内容が出題されます。

性格検査では、場面において自分がどのように対応するか、行動するかを検査します。つまり、受験者の持つ能力・スキルと性格判断が同時にできる内容の試験なのです。

玉手箱との違い

ここまで読んで「あれ?玉手箱、TG-WEBというのも筆記試験で聞いたことがある…」と思われた方もいらっしゃるのでしょう。ここで、玉手箱との違い、そしてTG-WEBとの違いをご紹介します。

玉手箱も、SPI同様自宅でWEBを通じて受験できるので非常によく出題されています。またSPI同様、能力テストと性格テストで構成されています。

ただし、玉手箱はSPIと少し出題方法が異なります。玉手箱の内容についてはこちらの記事に詳しく説明しているので、ぜひ読んでみてください。コンサル志望なら必須!外資系転職を検討しているなら知っておきたい「玉手箱」を解説 | 転職百花 女性の活躍を応援する転職ノウハウ情報サイト

玉手箱は問題の難易度が非常に高く、また「能力テスト」では、「言語」「計数」「英語」の3種類、「性格テスト」では、「性格」「意欲」を測る形式の2種類が出題される広範囲の試験である一方、SPIは比較的高校受験の問題のような出題傾向なので、とっつきやすいと言えるでしょう。

準備しないとダメ?

玉手箱に比べると、出題される問題の難易度や出題範囲は比較的狭いSPIですが、これまで積極的にそういった類の勉強を日々してきた方でない限り、事前の準備は不可欠となります。

というのは、SPIには玉手箱と異なり、独特の解法や工夫が必要となる問題が出題されるからです。

ひたすら同じ問題が出題され、処理スピードが問われる玉手箱とは異なり、SPIはどのような問題が出題され、どのような方法で解いていけば答えを導き出せるかをきちんと把握していないと歯が立たない問題だからです。

現在外資系企業への転職をお考えの方のほとんどは在職中かと思います。日々の業務の中で、追加位s手筆記試験の準備にまで手が回らないと思われる方も多いでしょう。

しかし、入社試験を突破しないことには希望する企業でのキャリアはスタートしません。土日や通勤時間の合間などを活用して、少しずつ問題に慣れておくだけでも本番の準備にはつながるはずです。

お近くの書店でもSPIに関する書籍はたくさん取り扱っているはずですし、外資系企業に就職希望の方向けのものもあります。

一度時間を作って書店に足を運び、問題を実際に見てみて、復習の必要な箇所が詳しくのっている問題集や解答集を購入してみてはいかがでしょうか。決して無駄にはならないはずです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

外資系企業への転職を希望している方は、履歴書、職務経歴書、そして面接準備なども万全という方が多いでしょう。しかし、意外に見落としがちなのが筆記試験です。

新卒入社の方のための試験と異なり、事前に筆記試験の実施有無を発表しない企業もありますので、万が一突然実施されることになったとしてもパニックにならないで冷静に問題を解けるように今から準備しておきましょう。

ただし、どの企業がどのような試験を実施しているかは転職エージェントの担当者に事前に聞いておくと良いでしょう。

これまでの経験から、使用するテストの種類、出題傾向や、点数が高いことを求められるジャンルなども把握しているはずです。

自信を持って採用試験にむかえるように、少しずつでも準備を整えておくことで、外資系企業への転職の道は開けてきますよ!

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