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LVMHがティファニーを買収したら…今後の転職/求人情報、口コミと評判、企業の特徴


フランスの最大手ブランドコングロマリット企業であるLVMHモエヘネシールイヴィトンがアメリカの大手ジュエリーブランド企業であるティファニーを買収するというニュースが世間を騒がせて久しいですね。

2019年11月14日現在、いまのところ最終的な決着はついていませんが、時間の問題でLVMHの傘下になるような予感もします。

今現在すでに世界中の一流ブランドを傘下に保有しているLVMHモエヘネシールイヴィトンですが、今後ティファニーを買収したらどのような動きとなるのでしょうか。

時事ネタも含みながら今回は仮にティファニーがLVMHの傘下となり、転職するという場合を想定してご紹介したいと思います。

LVMHテイファニーの概要

2019年11月14日現在、まだティファニーはLVMHモエヘネシールイヴィトンの傘下には収まっていません。

今後LVMHの傘下に入ったときには、どのように変化していくかを予想しながらこの記事を読んでいただけたら幸いです。

まずはLVMHモエヘネシールイヴィトンとティファニーそれぞれの概要をおさらいしておきましょう。

LVMHモエヘネシールイヴィトンとは

LVMHモエヘネシールイヴィトンは、フランス・パリを拠点とするコングロマリット企業です。

世界最大のファッション企業とされており、競合他社にはグッチやサンローランを傘下に保有するケリング(旧PPR)、そしてカルティエやヴァンクリーフアンドアーペルなどを傘下におくリシュモンなどがあります。

取り扱う製品はファッション関連のみならずさまざまなジャンルに展開されており、それがグループの最大の特徴とも言えます。その中でも一部をご紹介しましょう。

ワイン&スピリッツ
Ardbeg、Belvedere、Cape Mentelle、Chandon、Chateau Cheval Blanc、Chatear d’Yquem、Cloudy Bay、Dom Perignon、Glenmorangie、Hennessy、Krug、Moet et Chandon、Ruinartなど
ファッション & レザーグッズ
Berluti、CELINE、Christian Dior、Emilio Pucci、FENDI、Givenchy、KENZO、LOEWE、Loro Piana、Louis Vuitton、Marc Jacobs、Moynat、RIMOWAなど
パフューム & コスメティクス
Benefit Cosmetics、Givenchy Parfums、Guerlain、Kenzo Parfums、Make Up For Ever、Marc Jacobs Beauty、Parfums Christian Dior、Perfumes Loeweなど
ウォッチ・ジュエリー
TAG HEUER(タグ・ホイヤー)、FRED(フレッド)、DIOR watches(ディオール・ウォッチ)、Chaumet(ショーメ)、HUBLOT(ウブロ)、ZENITH(ゼニス)、BVLGARI(ブルガリ)、De Beers(デビアス)など

※一部日本国内での取り扱いがないブランドも含まれています。

ファッションブランド以外にもアルコール製品、化粧品、そして宝飾品、と実にたくさんの種類のブランドを取り揃えている企業であることがリストからも伺えます。

ティファニーとは

ティファニーは正式名称をTiffany & Co.といい、アメリカを本拠地として世界的に著名な宝飾品のブランドです。

1940年にニューヨークの5番街に移転し、かの有名なオードリー・ヘップバーン主演の「ティファニーで朝食を」の舞台ともなりました。

オープンハートやビーン、といったティファニー特有のデザイン性を持ったシルバー製品の人気はもちろんのことながら、ティファニーの扱うダイアモンド製品には世界中のセレブリティーから信頼を集めています。

LVMHはどうしてティファニーを買収したいの?

LVMHにもショーメやFRED、Christian Diorの宝飾品ライン、Louis Vuittonの宝飾品、De Beersといった高級宝飾品の展開がすでにありますが、どれも世界的にトップの位置に君臨しているかと言われると難しいというのが現状なのではないでしょうか。

ウェディングリング、マリッジリングのブランドとして世界的にも注目されるハリーウィンストンやカルティエ、グラフに並ぶだけの超一流ラグジュアリー宝飾ブランドの獲得に熱心だったことは確かです。

あるのー帝国と呼ばれるブランド帝国のLVMHがティファニーのような世界的なブランドを傘下に持つことが叶えば、文字通り鬼に金棒といえる存在になれることは言うまでもありません。

2019年11月15日現在まだこの交渉は締結していませんが、目が話せない話題であることは誰も目にも確かです。

LVMHテイファニーの年収は高いの?

2019年11月15日現在、LVMHの傘下ブランドにティファニーは存在しないので、あくまでLVMH、そして現状のティファニーの年収をベースに見てみましょう。

LVMHモエヘネシールイヴィトン傘下ブランドの年収

LVMHモエヘネシールイヴィトン自体はバックオフィス機能を持った企業でありため、この記事では傘下ブランドに勤務した場合の年収を参考として出したいと思います。

その中でもとくに注目度の高いルイ・ヴィトンを例にあげましょう。

  • Sales Associate(セールスアソシエイト)
  • Service Associate(サービスアソシエイト)
  • Retail Sales Associate(リテール・セールス・アソシエイト)
  • Store Manager(ストアマネジャー)

ルイ・ヴィトンの場合、このようなポジションがあり、それぞれで年収は大きく異なるようです。

最初の3つのポジションだと時給ベースで2,000円前後となり、ストアマネジャークラスになると年収として約1,000万円受け取ることができるようです。

当然ながら売上ベースのインセンティブもあるので、人によって違います。

時給ベースで換算するとあまり高収入とはいえないように見えますが、しっかりとした接客、顧客管理をして自分が担当できるお客様を構築することができれば、インセンティブで何倍もの収入につなげることも可能です。

LVMHテイファニーで募集しているポジション

ご存知の通り、今現在まだLVMHのティファニー買収は決定していません。

よって現状募集しているポジションはありませんが、吸収されたときにはLVMHの募集方法と同様に扱われることになるでしょう。

参考までにLVMHの採用に関する引用を御覧ください。

LVMHでのキャリア

採用

グループの成長を支えるため、LVMHは世界中の才能溢れる人材を集め、育成することに努めています。

外部人材の登用は、グループに新鮮な風を吹き込んでくれる不可欠なエネルギー源であり、LVMHの人事方針における戦略の中核となるものです。

育成

精力的でクリエイティブかつ情熱溢れるチームを構築し、士気を高める研修を通じてチーム一人一人のスキルを伸ばすことが主な優先事項です。

これには、キャリア管理、社内異動、研修、有望なマネージャーのためのプログラム、企業の社会的責任に関する先を見越した方針などが含まれます。

引用元:LVMHで働く – 人材、採用情報、LVMHでのキャリア
募集職種一覧:Job offers – Recruitment, career opportunities – LVMH group

さいごに

外資系企業で働くことの醍醐味は、やはりそのスピード感であると言えるでしょう。

そのスピード感は一方で職の安定という点でリスクにもなりますが、常に上昇志向を持った方にとっては刺激的で成長を期待できるフィールドであることに間違いありません。

そのような中でもLVMHは非常に安定したキャリアを築く環境であり、女性の活躍の場面も多いのでアズール&カンパニー外資系消費財業界の転職・求人なら – アズール&カンパニーのような敏腕転職エージェントのちからを借りてキャリアアップを目指すのに最適な場所と言えるでしょう。

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