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【すべての女性へ】女性役員も夢じゃない!外資系への転職で女性が実現できること


この記事にたどり着いた女性の方にお聞きします。今お勤めの企業に、女性役員は何人いらっしゃいますか?

もしその人数ががっかりするほど少ない場合、自分のキャリアの先に役員への昇進は見えるでしょうか。今回の記事では、仕事で輝きたいと願う女性の皆様に向けて、より高いゴールを叶えられる環境への道として外資系企業への転職をご紹介します。

女性役員の割合

2018年3月に東京商工リサーチが上場企業2,375社に「女性役員比率」を調査したところ、役員総数27,526人の中で、女性役員の数は1,049人であるという結果が出ました。
(出典:2017年3月期決算の上場企業2,430社「女性役員比率」調査 : 東京商工リサーチ

2017年よりは116人ほど増加しているものの、役員全体で考えるとわずか3.8%しか増えていないということになります。そして注目すべきは、調査した企業の60%においてまだ女性役員が一名もいないという現状があるということです。

安倍内閣は、2015年12月に上場企業の女性役員の割合を2020年までに10%まで増やすという目標を掲げたものの、いまだその結果は出ていないと言えるでしょう。今後政府のバックアップを以て、女性役員登用の機会が増えていったとしても、相当な時間がかかることは見当がつくのではないでしょうか。

実力主義が基本にあり、性差によってポジションの就きやすさに差が出てしまわない外資系企業に転職するという方法を選ぶことで、役員にまで昇進するチャンスを一気にあげてみませんか?

外資系企業で働く女性

日本企業においては、「年功序列」の考えがいまだ根付いているため、男女ともにある程度の年齢にならないことには出世を望むことはできません。

管理職以上に就くのが30歳後半よりも後であると仮定すると、たいていの女性はその期間に結婚・出産・育児のピークを迎えることになり、出世にすべての力を注ぐのが難しくなります。

一方、外資系企業においてはそのような価値観が存在しないので、実力次第で早めに昇進することだって可能です。自分の描いたキャリアプラン、人生プランの中で適したタイミングに結婚・出産・育児をしたいと考えているのであれば、就職後一気に昇進しておくという方法もあるのです。

そうすることで、社内である程度の居場所を確保しておき、制度上の産休・育休を経た上で職場に管理職として復帰することができます。

女性が外資系企業に転職するメリット

もしあなたが女性で現在日系企業に勤務しているのであれば、外資系企業へ転職することでさまざまなメリットを享受することができますので、ご紹介しましょう。

男性と同等な出世チャンス

外資系企業は後にも先にも実力、そして結果主義です。きちんとした実績を作っていれば、男性と同等に出世していくチャンスがあります。女性であることによってタイミングが掴めず出世チャンスを失ってしまいがちな日系企業との大きな差と言えるでしょう。

目標達成で手に入れられる大きなリターン

外資系企業は、高いスタンダードで成果を求められる一方でそのリターンも日系企業よりもはるかに大きいと言えます。具体的に、収入面では大きな差があるといえるでしょう。

充実した休暇制度

外資系企業において「長時間勤務」は「能力が低い」ということを意味します。土日も出勤していて勤勉だ、という評価は生まれないため、誰しもが勤務時間内で業務を遂行する文化があります。それにより、週末や祝日をはじめ、さまざまな連休も充実させている傾向にあります。

育休・産休

外資系企業では、出産・育児を経た女性が勤務し続けやすいように在宅勤務の制度があったり、時短勤務ができる環境ができあがっている傾向にあります。

スペシャリストとして歩む道

日本においては一般的にすべての業務をこなす「総合職」と、一部の業務に限って業務をする「特定職」や「一般職」(事務職と呼ばれることも多い)の二択である場合が多いですが、外資系企業においてはスペシャリスト集団を育てる傾向にあるので、日系企業のような総合型の人材は稀です。

転職をしていく上では即戦力となることが重要になるため、転職しやすいスペシャリストとしての力をつけていくことができるのも特徴です。

女性が外資系企業に転職するデメリット

外資系企業に転職することで生まれるメリットはたくさんありますが、同時にデメリットも存在することを忘れてはいけません。その一例をご紹介しましょう。

とにかく多忙

残業が少ないイメージの外資系企業に勤める以上、かなりのタスクを短時間で消化できる能力が備わっていないと難しいと言えます。のんびりと日系企業の文化に慣れてきてしまっている方にとっては、目まぐるしくて体調を崩しやすくなるかもしれません。

また海外とのやり取りも多いので、時差のある相手とのコミュニケーションが多いケースもあり睡眠不足になってしまう場合もあります。

良くも悪くも結果主義

成果によって、日系企業では得難い収入を手に入れることができる反面、能力が満たないと判断された場合には即リストラ対象とされるリスクがあります。終身雇用といった概念や、年功序列の文化もないので非常にシビアと言えます。

即戦力として求められる

外資系企業において転職してきた社員は「即戦力として、すぐに業績を作れる人物」として見られます。業務を丁寧に指導して育成してくれるような上司や同僚はいないかもしれません。自分で何もかも吸収して実践するようなバイタリティが不可欠なのです。

不安な福利厚生

日系企業に勤務することの魅力のひとつとして、福利厚生があります。社会保険や年金制度といった福利厚生はもちろんのこと、人間ドック受診のサポートなども日系企業においては当たり前のこととして付与されていますが、外資系企業においてはその限りではありません。

ただし、日本法人の外資系企業においては、日本企業に似た福利厚生を完備しているケースも多いので、事前によく確認しておけば心配ないでしょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

メリット・デメリットを比べてみても、強い意志とキャリアに対する想いのある方にとっては大幅にキャリアの可能性が広がる選択肢だと思われたのではないかと思います。なんといったって、女性もキャリアで人生を彩る時代です。

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