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外資系企業に転職を検討している方必見!英文履歴書(英文レジュメ)を作成する際の基礎知識とポイントをご紹介


外資系企業に転職を検討している方必見!英文履歴書(英文レジュメ)を作成する際の基礎知識とポイントをご紹介

外資系企業に転職しようと考えたとき、立ちはだかるのが英文履歴書(英文レジュメ)作成ではないでしょうか。会話には自信があっても、いざ英文となると「この表現で問題ないか」「ただ日本語の履歴書を翻訳しただけでは評価が下がってしまうのではないか」など、心配が尽きません。

そんな不安だらけの英文履歴書(英文レジュメ)作成するときに必要となる、記載事項・ポイント・注意点をご紹介します。これらを押さえて作成すれば、あなたも自信を持って外資系転職に挑めるはずです。

志望先に合格できるよう、ぜひ参考にしてください。

英文履歴書(英文レジュメ)とは?

英文履歴書(英文レジュメ)は日本の履歴書のような決まった枠がありません。つまり、フリーフォーマットなので、枠を気にせず書くことができます。その反面、日本語の履歴書をそのまま訳しただけでは不自然になってしまいがちです。

特に日本の履歴書では、顔写真を貼ったり、趣味・特技の欄がありますが、外資系企業では必要ありません。また、学歴は最終学歴のみを表記するのが一般的です。簡潔に読みやすくまとめることを心がけてください。

以下、基本的な記載事項7つを順番に、具体的な書き方までご紹介します。必ずしもこの並び順である必要ないので、どんな内容を記載するべきかの参考にしてください。

1.個人情報(Personal Data)

まずは、あなたがどこにいるどんな人なのかということを伝えます。名前はもちろん、生年月日などの情報を読みやすい形式にまとめてください。名前だけは上部の中央に大きく書きましょう。

言語については、日本語や英語以外に、スペイン語・中国語などさまざまな言語が扱える場合、そのレベルを記載しておきましょう。native=母国語 fluently=流暢などで大丈夫です。

連絡先については普通に090-0000-0000と書くのではなく、国番号の+81-0000-0000と書きましょう。

・氏名
・生年月日
・言語
・国籍
・住所
・電話番号
・メールアドレス

2.学歴(Education)

次に学歴です。英文履歴書では最終学歴のみで問題ありません。入学~卒業年、学校名、学位、学科、専攻という形で記述してください。

学士号=Bachelor of ◯◯、修士号=Master of ◯◯、博士号=Doctor of ◯◯とそれぞれ当てはまる学位を記載すれば、他に付け足す項目はありません。

3.希望職種(Objective)

希望職種については、応募するポジションや希望する仕事について記載するケースがほとんどです。作成時は、ご自身が希望する職務に関するキーワードを入れるように意識してください。

4.資格(Qualifications)

資格についてはほとんど日本と同じです。取得年と取得資格名称を記載してください。

5.パソコンスキル(Computer Skills)

パソコンスキルについては、Word・Excel・PowerPointなどの一般的なソフト、プログラミングを習得している場合は言語・資格を記載すればOKです。

6.キャリア要約(Summary)

こちらが非常に重要な項目です。先方にここしか読んでもらえなかったとしても、あなたの魅力が伝わるように書きましょう。以下に「アパレル企業で販売マネージャー経験が4年ある」場合の例文を挙げます。

・4 years of experience in Sales manager at apparel companies

基本的には◯◯ years of experience in ~と書けば~については◯◯年の経験があると伝えられますので、あなたの経験を端的に伝えることができます。

7.職歴(Career History)

基本的には新しいものから古いものへという順番が一般的です。一方、転職が多い場合は、キャリア要約と業績のみをまとめて書くことで、マイナス面が見えづらいレジュメとなります。

参考にしていただきたいのは下記の表現です。営業であれば◯◯の売上を◯◯◯万円達成したということでAchieved ~、プロジェクトで責任ある立場だった場合はResponsible for ~などを使って表現してください。

・~を達成した(Achieved ~)
・~を受賞した(Awarded ~)
・~の責任を負う(Responsible for ~)
・~を計画した(Planned ~)
・~を開発した(Developed ~)

以上が英文履歴書に記載すべき7項目です。最初に情報を書き出し、最終的にはできるだけ余分な情報を省いてA4サイズ1~2枚程度にまとめられるようにしましょう。

英文履歴書(英文レジュメ)作成時のポイント3つ

以下では、直接応募の場合のポイントを解説します。英文履歴書(英文レジュメ)を作成するときには、下記3つを意識して作成してください。

1.A4サイズ1枚のカバーレターをつける

こちらにご紹介した英文履歴書(英文レジュメ)には、自己PRや志望動機などの内容が書かれていません。そのため、カバーレター(送付状)にあなたの魅力をまとめることをおすすめします。

カバーレターは最初に目に入ってくる情報です。まずはじめに「あなたはなぜこの企業に入社したいのか(他の企業ではダメな理由)」「あなたを採用した場合、企業にはどんなメリットがもたらされるか(あなたがどう活躍できるか)」を具体的に書きましょう。ただし、キャリア要約は英文レジュメに書いてありますから、同じ内容にならないよう、より気持ちが伝わるような内容を心がけてください。

なお、カバーレターが必要になるのは、直接応募の場合のみです。転職エージェントを利用する場合は不要となります。

2.読みやすく改行、太字などを使う

項目を太字にし、:(コロン)などを使って、まとめていきましょう。項目と項目の間は空白行を入れると読みやすくなります。

また、項目の中でも記載項目が複数に分かれる場合は、・(ナカグロ)などを使ってまとめると、相手が読みやすく感じる文章になるはずです。

3.必ず添削してもらう

完璧に作成できたと自分では感じても、誤字脱字がある、英文として改善すべきポイントがあるなど、修正すべき点はたくさんあるものです。外資系求人を中心に扱っている転職エージェントや、実際に外資系企業あるいは海外で働いている友人などに添削してもらうとよいでしょう。

「a」と「the」の使い方などで、ネイティブレベルでないと思われてしまうこともあります。提出するまでにきちんと添削の時間を設けることで、レベルの高い英文レジュメを提出できるようになるはずです。

英文履歴書(英文レジュメ)作成時の注意点2つ

英文履歴書(英文レジュメ)を作成するときの注意点として2つご紹介します。これは、日本語の場合でもいえることですが、忘れがちな部分なので覚えておきましょう。

1.読む相手の目線で考える

まずは読む相手の目線で考えることです。その企業はなぜこのタイミングでこの求人を募ったのでしょうか?欠員募集や人員増員、3カ年計画で会社の注力業務が生まれたからなど、さまざまなことがあります。

IRやその企業のホームページ、新聞、ニュースなど、関連する情報から考えてみてください。あるいは転職エージェントなどに聞いてみてもよいでしょう。それによってあなたがアピールすべきポイントも変わってくるはずです。

「あなたが欲しいと思っている人材に当てはまるのが私です」といえるように、まずは求めている人材をあなたがよく理解することが合格への近道になります。

2.A4サイズ1枚に簡潔にまとめる

自己PRをしようと考えると、ついつい大量の文章で相手にアピールしたくなる方もいるかもしれませんが、それは逆効果です。

相手に伝えるべきことはそんなに多くはありません。「私は◯◯という経験やスキルを持っています。このように役立てます。」と伝えることができれば十分です。

担当者も忙しいですから、さらっと確認できる程度の量で提出できるよう、余分なものを削ってシャープな英文レジュメを完成させましょう。

おわりに

初めて英文履歴書(英文レジュメ)を作成する方のために、簡単に作成できるポイントと注意点をまとめてご紹介しました。ポイントと注意点を頭に入れてから日本語で書き出し、英文に訳していくという手順で作成していけば、きっとスムーズに作成できるはずです。

あなたのキャリアを輝かしいものにするためにも、ぜひ役立ててみてください。

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