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ワーナー ブラザース ジャパンの転職希望者必見!仕事内容や待遇・年収・給与、転職難易度と求人・中途採用情報、口コミ・評判を公開

憧れの外資系企業で働きながらも、仕事とプライベートの両方を充実したいと思っていませんか?

ワーナー ブラザース ジャパンへの転職を検討している方は、まずは転職エージェントに登録して相談してみるのをおすすめします。
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エンターテインメント業界で仕事をしてみたい方はきっと少なくないですよね。テレビや映画、ミュージカルや演劇をはじめとした舞台など、エンターテインメント業界の幅はとても広いのが特徴です。

今回は、数ある外資系企業の中でも、常に挑戦する気持ちを持ちながら働くことに楽しみを見出すことのできる企業、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社に関してご紹介します。

本記事の内容をまとめると下記の通りです。

  • 募集中の求人はVMDやマーケティング職など(2024年3月現在)
  • 想定年収は550万~1,400万円ほど
  • ワーナー ブラザース ジャパンに転職するには、エンタメ業界での実務経験が求められる
  • 外資系企業に特化した転職エージェントに相談することで非公開のポジションに当たることも

たくさんの魅力が詰まったワーナー ブラザース ジャパンについて情報を集めて、前向きに転職を検討してみてくださいね!

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社とは?

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社は、ハリー、アルバート、サム、ジャガーというワーナー家の4兄弟が1923年に設立したエンターテインメント企業です。

企業名をその成り立ちから「ワーナーブラザース」としており、世界の映画産業を牽引し続けてきたリーディングカンパニーであることは誰もがご存知のところでしょう。

日本においては1992年に法人が設立され、2016年に組織変更に伴い現在の「ワーナー ブラザース ジャパン合同会社」と社名が変わりました。

ハリウッド映画やアニメーションといった作品、テレビ番組やゲームを日本に紹介する事業のみならず、日本の映画やアニメーション制作にも取り組んでいます。

より深くワーナー ブラザース ジャパン合同会社について知ってみたいという方は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社のディレクター上席執行役員のインタビュー記事もぜひ読んでみてくださいね。

ワーナー ブラザース ジャパンは、多彩な事に挑戦できる環境が特徴的です。事業内容も幅広い企業です。

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社の事業

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社ではどのような事業が行われているのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

映画事業
ワーナーブラザースジャパン合同会社のルーツである映画事業はもちろん日本においてもトッププライオリティをおいた事業です。
ホームエンターテイメント事業
映画やアニメーションのDVD、過程用ソフト、ゲームなどを扱う事業です。
テレビ事業
映画やドラマの地上波放映権を取得し、ブロードバンド向け映像配信件を取り扱う事業です。
コンシューマープロダクツ事業
世界に知られたトゥイティー、バッグス・バニー、ポーキー・ピッグなどワーナーブラザースが所有するキャラクターライセンスの利用許諾を行う事業です。

ワーナー ブラザース ジャパンの取り扱う製品・サービス

ワーナー ブラザース ジャパンは、映画輸入配給や映像配信権のライセンス事業などにおいて、数多くの作品を手掛けています。

  • 劇場作品:『マッドマックス:フュリオサ』『ザ・ウォッチャーズ』など
  • 海外ドラマ:『プリティ・リトル・ライアーズ ORIGINAL SIN』『ペニーワース』など
  • 放送・配信:『ハリー・ポッター』『アクアマン』など
  • アニメ&ミュージック:『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅥ』『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』など
  • キャラクター&グッズ:『トムとジェリー』『トゥイーティー』など
  • モバイルゲーム:『バットマン:アーカム・アンダーワールド』など
  • ゲーム:『フォートナイト ダークファイアバンドル』など

出典:ワーナー・ブラザース

ワーナー ブラザース ジャパンで求人はあるの?

ワーナー ブラザース ジャパンでは、2024年3月現在、求人が出ています。

転職エージェントの取引実績は下記にも掲載されています。
エンターテイメント業界のライセンスビジネス関連職の中途採用・求人特集 業界動向や想定年収などを解説 | 外資系企業、消費財業界の転職・求人なら ー アズール&カンパニー

ワーナー ブラザース ジャパンでのポジション

ワーナー ブラザース ジャパン公式採用ページで募集中の日本国内の求人は、次の14件です。

  • Senior Manager, Show Experience(ショー・エクスペリエンス部門シニア・マネージャー)
  • Technical Support Analyst(テクニカル・サポート・アナリスト)
  • Assistant Manager, Content Editorial(コンテンツ編集部アシスタント・マネージャー)
  • People & Culture Partner (HRBP)(ピープル&カルチャー・パートナー)
  • Show Experience Team Leader(ショー・エクスペリエンス・チーム・リーダー)
  • Social Media Supervisor(ソーシャルメディア・スーパーバイザー)
  • Sr. Accountant(シニア・アカウンタント)
  • VMD Associate(VMDアソシエイト)
  • Supervisor/Assistant Manager, Global Strategy & Marketing アニメプロダクション、海外ライセンス担当(スーパーバイザー/アシスタント・マネージャー、グローバル戦略・マーケティング担当 )
  • Manager, Merchandising(マーチャンダイジング、マネージャー)
  • Business Development Manager(事業開発マネージャー)
  • Customer Services Team Leader(カスタマーサービスチームリーダー)
  • Senior Manager, PR & Communications(PR&コミュニケーション担当シニア・マネージャー)
  • General Manager, Japan(日本ゼネラル・マネージャー)

VMDやマーケティング職からマネージャークラスまで、幅広いポジションで募集されています。

出典:ワーナー・ブラザースの仕事

気になる待遇・年収は?

ワーナー ブラザース ジャパンの中途採用の待遇・年収は、過去の求人情報などを参考にすると、一般事務職で550万~650万円ほど、マネージャークラスで800万円ほど、シニアマネージャーで1,300万~1,400万円以上となっていました。

業種によっては「経験などにより応相談」との記載も見られるため、給与交渉ができる可能性があります。

休日のほかに、口コミにて、福利厚生はしっかりしている企業だと言及されている傾向があります。仕事とプライベートを両方充実させたいということを目的に転職を希望している方にとっては十分な条件が揃っている環境なのではないでしょうか。

さまざまな条件については、外資系企業に特化した転職エージェントに相談すると効率よく情報収集できます。
憧れのワーナー ブラザース ジャパンで働くには、下記の転職エージェントで非公開求人を探すことをおすすめします。

ワーナー ブラザース ジャパンが大切にしていることとは?

ワーナー ブラザース ジャパンの公式ホームページには、以下のような社長メッセージが記載されています。

弊社の企業文化は相互の尊重と協働の精神であり、社内外、国内外を問わず様々な社員、パートナー企業の方々とコラボレーションを行い新しい価値を創造しています。また“ワン・カンパニー”をスローガンに掲げ、社員が全ての事業において協働し、一丸となって会社の更なる成長をめざしています。

社員は我々にとって財産です。弊社では、クリエイティブなアイデアと映画・エンターテイメントに対する熱いパッションにあふれた「人財」の採用を適宜行っております。新卒採用に関しては、インターンシップを2016年から開始し、2017年に新卒の第1期が入社致しました。様々な個性をお持ちの方々と、同じ目標に向かって働くのを楽しみにしています。

出典:社長メッセージ

このことからわかるように、社員全員が協力して、楽しいものをどんどん生み出していくことを大切にしているといえるでしょう。

ワーナー ブラザース ジャパンの転職に必要なスキルや資格

こちらはVMD職の求人詳細に記載されていた資格関連の内容です。

業界経験や実務経験は必須のようです。

【選考基準】
・対面販売、商品管理などを含む、小売業での勤務経験
・VMD経験(商品の陳列)があれば尚可。

【必要なスキル】
・積極的に売上を増加させるアクションをとれる。
・最高水準のカスタマーサービス。
・お客様や同僚との効果的かつ、自信を持ってコミュニケーションをとれること。
・柔軟なアプローチと、チームの一員として活動する姿勢。
・PCスキル
・脚立を使用した高所作業が可能であること。

【教育/資格】
高卒あるいは同等以上。

引用元:WBSTT – VMD Associate

必要なスキル・資格については、ポジションによって異なる可能性もありますので、最新の情報を知りたい方はエンターテイメント業界専門の転職エージェントに相談するとよいでしょう。ワーナー ブラザース ジャパンと取引がある以下のエージェントでは、最新情報を無料で入手できます。

ワーナー ブラザース ジャパンの転職難易度

ワーナー ブラザース ジャパンの転職難易度は、以下のような理由で高いと考えられます。

  • 離職率が低い企業なので、中途採用求人の数が少ない
  • 学歴不問だが、内定者のほとんどが有名大学の出身
  • 内定に至るまで4回以上の面接がある
  • 英語力などのスキルが求められる

ワーナー ブラザース ジャパンは、福利厚生がしっかりしている企業として知られています。残業時間は毎月10時間以内、有給消化率は90%以上を誇っています。

そのため離職率がかなり低く、中途採用の求人数は少ない傾向にあります。少ない求人に応募者が殺到しています。

さらに学歴不問としていますが、内定者の出身大学を調べたところ慶應義塾大学、上智大学、筑波大学、東京外国語大学、フェリス女学院大学、早稲田大学など高偏差値大学の名が目立ちます。

面接では英語での自己紹介を求められるなど高いスキルも必要になってきますし、合計4回以上もの面接を突破しなくては内定には至れません。求人が少ないだけでなく求められるものも大きいので、転職難易度は高いといえるでしょう。

ただし書類選考の難易度は、転職方法によって大きく変化します。通常の応募では選考を通過できない方でも、担当転職エージェントの推薦があれば通過できるケースも珍しくありません。エンターテイメント業界への転職を目指している方は「アズール&カンパニー」への登録をおすすめします。

多数企業と長年の取引実績があり信頼関係を築いているだけでなく、大手エージェントとは異なり、業界専門のチームからサポート・推薦を受けることができます。

ワーナー ブラザース ジャパンが求める人物像

ワーナー ブラザース ジャパンは、様々な事柄を手がけている会社です。常に新しい事を開拓している企業で、様々なプロジェクトに関わる機会があります。
新しい事にチャレンジしたい方は、大きなやりがいを感じられるでしょう。

外資系企業の特徴として、新しいことにチャレンジする精神を強く持っている人物を好む傾向にありますが、ワーナー ブラザース ジャパンはひときわそのカラーが強いことがうかがえます。

ワーナー ブラザース ジャパンの働きやすさ

ワーナー ブラザース ジャパンは福利厚生がしっかりとしており、社員一人ひとりの個性を大切にしようとしている企業風土が存在しています。

新しいことに挑戦するチャンスも多くあるので、楽しんで仕事をしていけるでしょう。

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社の大切にする「キャリア観」

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社では、イノベーションを恐れず、古い概念にとらわれることなく挑戦を続けていくことのできるような人材を企業に増やしていきたいと考えています。

新た試みに対して常に前向きな姿勢を持っている人が企業文化にマッチすると言えます。

またアメリカ本国において、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社でのキャリアは映画業界、ひいてはエンターテインメント業界に携わる人間にとって憧れの場所であることを掲げており、その地位を守るためにも企業を育てていくことに力を入れています。

日本においても、エンターテインメント業界のリーディングカンパニーとして常に前を向き、より良い作品を世界に送り出していくことに熱意を持っている人を探しています。

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社の求人情報をお探しなら、下記の転職エージェントで非公開求人を探されることをおすすめします。

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社が目指す「日本を世界に」

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社では、世界のエンターテインメント作品を日本に紹介し、楽しんでもらうことを事業の第一としていますが、それだけではなく日本において制作した作品を世界に向けて発信することにも意欲的です。

これまでに「るろうに剣心」、「デスノート」、「アウトレイジ」といった作品を制作し世界で話題作となった実績があります。

日本で生まれた作品が世界で愛されるという喜びを分かち合える方こそ、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社にマッチする人材であることは間違いありません。

ワーナー ブラザース ジャパンの離職率

WEB上の口コミではワーナー ブラザース ジャパンの離職率が高いという声は見られませんでした。

人気のエンタメ業界であることはもちろん、待遇・福利厚生にも満足し、ここで長く働きたいという方が多いのではないでしょうか。

ワーナー ブラザース ジャパンの面接対策

ワーナー ブラザース ジャパンの面接では、英語で自己紹介を求められます。また、これまでの職務経験において困難だったことはなにか、その困難をどう乗り越えたのかを問われるようです。

面接対策は、面接でよく質問される内容に対し、スムーズに回答できるように準備しておくことが大切です。英語で行う自己紹介も、何を話すかを決めておくと面接当日になって焦らずに済むでしょう。

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ワーナー ブラザース ジャパンで働いたことがある人の体験談・口コミ・評判

実際にワーナー ブラザース ジャパンで働いたことがある人の声をチェックしてみましょう。

40代男性・マーケティング・企画系管理職

外資企業らしく教育制度は充実しており、年間を通じて多彩なプログラムが用意されています。利用する制度を自分で選択できるため、柔軟性があり、企業として素晴らしいと思います。また、マネジメント向けの研修やキャリアアップの機会が本社で提供されており、スキル向上に大いに役立つと感じました。人事部のサポートがしっかりしているため、安心して受講できました。

30代女性・一般事務

産休をとっている社員も多く、女性にとって働きやすい環境だと思います。残業代も支給されますし、部署にもよりますが有休消化率も高めです。外資系ならではのサマーフライデーといった制度もあり、休みも多いです。エンターテイメント業界であるにも関わらず、社内の年齢層が高い印象です。

40代女性・秘書

外資系にも関わらず、社員の人々はとても温厚でサービス精神に溢れている気質と感じました。社内で困っている人を基本的に助けようという環境は素晴らしいと思います。また、風通しのよい会社で、部署間を超えたコミュニケーションは非常に良く取れています。帰国子女なども社員に多く、非常にオープンで明るい職場です。

30代女性・一般事務

映画会社ならではの福利厚生として、社内にある映画館で、一般上映前に自社の映画が観られるというものがありました。上映時間が限定されていることや、通常のスクリーンより小さめで迫力にはかけるものの、公開前に観られるのは嬉しい心遣いでした。

さいごに:福利厚生が充実したエンタメ業界に転職したいなら、ワーナー ブラザース ジャパンがとても魅力的

口コミを読んでみても、ワーナー ブラザース ジャパンがとても魅力的な企業であることが伝わってきます。

エンターテインメント業界への転職を希望している方で、まだ運命の転職エージェントに出会えていない!と言う方は、ぜひ一度「アズール&カンパニー」に相談してみてください。

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口コミ

表には出てこない業界の情報や、各社の特徴をよく理解しており、スムーズな転職に成功しました(日用消費財業界 42歳 男性)

一般的な転職エージェントにはない専門的な知識を持っており、面接等のアドバイスも適切で頼りがいがありました(ラグジュアリー業界 32歳 女性)

別の転職エージェントではこちらの意向に沿わない求人ばかり進められましたが、アズールさんでは私のキャリアにぴったりの求人を勧めてくれ、さすがだと思いました(エンターテイメント業界 36歳 男性)

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