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CJ FOODS JAPAN株式会社の転職希望者必見!仕事内容や待遇・年収・給与、転職難易度と求人・中途採用情報、口コミ・評判を公開

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CJ FOODS JAPAN株式会社は、韓国の加工食品などを取り扱う会社です。フード業界への転職を検討している方であれば、注目している方も多いでしょう。

この記事では、CJ FOODS JAPAN株式会社の会社概要・年収・求人・中途採用情報などについてご紹介します。内容をまとめると下記の通りです。

  • 募集されている求人は商品管理やマーケティング職など(2024年3月現在)
  • 想定年収は350万~780万円ほど
  • CJ FOODS JAPAN株式会社に転職するには、5年以上の実務経験と英語・韓国語のスキルが求められる
  • 外資系企業に特化した転職エージェントに相談することで非公開のポジションに当たることも

これらのポイントを中心に、CJ FOODS JAPAN株式会社で採用されるために大切なことを確認していきましょう。

CJ FOODS JAPAN株式会社の概要

CJ FOODS JAPAN株式会社は、韓国のコングロマリット「CJグループ」の、食品部門における日本法人です。

2019年に設立され、日本国内で家庭用チルド商品の販売などを行っています。東京本社、大阪支店、福岡支店、名古屋支店にオフィスを構えています。

親会社であるCJグループは、食品工業のほか、エンターテインメント事業、インターネットサービスなどを展開しています。

CJ FOODS JAPAN株式会社の取り扱う製品・サービス

CJ FOODS JAPAN株式会社では、次のような加工食品や食品素材を取り扱っています。

  • ダシダ:韓国のオモニ(お母さん)の味を再現した複合調味料
  • bibigo(ビビゴ):伝統的な韓国料理のノウハウを基にしたミールキット
  • 美酢(ミチョ):果実発酵のお酢から作られた飲むお酢
  • キムチ:原材料と品質管理にこだわったCJのキムチ

本格的な韓国料理の味を家庭でも楽しめる商品を、数多く提供しています。公式サイトでは、これらを使用したレシピも公開しています。

出典:CJ FOODS JAPAN

CJ FOODS JAPAN株式会社で求人はあるの?

CJ FOODS JAPAN株式会社で募集されている、中途採用(正社員)の求人をご紹介します。

CJ FOODS JAPAN株式会社でのポジション

2024年3月現在、公式採用ページでは中途採用(正社員)の求人募集は出ておらず、外部の転職サイトにて、以下のようなポジションの求人が公開されています。

  • 総務
  • 食品の営業
  • プロダクトマネージャー(商品企画担当)
  • 営業管理担当
  • 事業企画担当
  • 経理
  • 商品開発(業務用)
  • デジタルマーケティング
  • デザイナー
  • 人事
  • 物流事務
  • ブランドマネージャー
  • 営業
  • ECアシスタント担当

商品管理や、人事、マーケティング、デザイナーなど、多様なポジションで募集されています。

出典:CJ FOODS JAPAN株式会社の転職・求人情報一覧|エン転職

気になる待遇・年収は?

CJ FOODS JAPAN株式会社の待遇・年収について、「デジタルマーケティング担当」のポジションを例に見てみましょう。

【給与】
年俸制350万円以上
※月々1/12の金額を支給いたします。(月収29万1667円以上)
※月々の支給金額には固定残業代(月32時間分・6万3400円以上)が含まれます。超過分は別途追加支給します。

【休日休暇】
<年間休日122日>
■完全週休2日制(土・日)、祝日
■夏季休暇
■年末年始休暇
■産前・産後、育児休暇
■特別休暇
■年次有給休暇

【福利厚生・待遇 】
■賞与:インセンティブ制度により業績・個人の評価に応じて年1回支給
■昇給:年1回(4月)
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■退職金制度
■リロクラブ
■PC・携帯電話貸与(規定による)
■私服通勤可能
■交通費(実費支給)
■テレワーク手当
■屋内に喫煙可能室設置

引用元:デジタルマーケティング|CJ FOODS JAPAN株式会社の転職・求人情報

給与は年俸制となっており、デジタルマーケティングのポジションでは年収350万円以上が見込まれます。職種によっては、年収780万円ほどのポジションもあります。

待遇・福利厚生も充実しており、CJ商品の社割購入もできるようです。

なお、上記以外の非公開求人や給与交渉については、外資系フード企業と取引実績がある転職エージェントに相談するとよいでしょう。

転職エージェントの取引実績は下記をご参照ください。
【CJ FOODS JAPANも取引実績あり】フード・飲食業界の店舗開発職の中途採用・求人特集 難易度や想定年収などを解説 | アズール&カンパニー

【CJ FOODS JAPANも取引実績あり】フード業界のマーケティング関連職の求人特集 難易度や想定年収などを解説 | アズール&カンパニー

CJ FOODS JAPAN株式会社が大切にしていることとは?

CJ FOODS JAPAN株式会社が大切にしていることとして、代表メッセージを引用させて頂きします。

社長のご挨拶

私たちCJ FOODS JAPANは、今後もより多くの製品を通して、健康的な味と最高の品質をお客様の食卓に提供し、お客様の楽しくて幸せな生活に貢献するために最善を尽くしてまいります。

引用元:社長のご挨拶

韓国の伝統的で健康的な味を日本の食卓へ届けるために、加工食品の様々な領域において、時代に合った事業を展開することに注力していることがと読み取れますね。

CJ FOODS JAPAN株式会社への転職に必要なスキルや資格

現在募集中の「デジタルマーケティング担当」に求められるスキルや資格は、次の通りです。

応募資格

【必須経験】
・消費財メーカー、もしくはAgencyでのデジタルマーケティング関連業務経験5年前後
・英語または韓国語 中級以上

【歓迎要件】
・食品メーカーでのマーケティングや営業経験

引用元:キャリア採用|デジタルマーケティング担当

5年以上の実務経験と、中級以上の英語または韓国語の語学力が必須となります。

必要なスキルや資格はポジションによって異なるため、最新情報を知りたい方は、フード業界に強い転職エージェントを活用すると良いでしょう。

フード業界と豊富な取引実績をもつ以下のエージェントでは、最新情報を無料で入手できます。

CJ FOODS JAPAN株式会社の転職難易度

CJ FOODS JAPAN株式会社への転職では、5年以上の実務経験や高い語学力が求められることから、転職難易度は非常に高いといえるでしょう。

また、募集人数もそれぞれのポジションで1名ずつとなっているため、気になる方は早めに応募の準備を進めることをおすすめします。

書類作成、面接対策など転職の準備を1人で進めるのに不安がある場合は、転職支援のプロのサポートを受けて進めることをおすすめします。通常の応募では選考を通過するのが難しい方でも、担当転職エージェントの推薦があれば通過できるケースもあります。

フード業界への転職なら、多くの企業と10年近く取引実績があり信頼を築いている「アズール&カンパニー」への登録がおすすめです。フード業界専門のチームから、サポート・推薦を受けることが可能です。

CJ FOODS JAPAN株式会社が求める人物像

CJ FOODS JAPAN株式会社が求める人物像は、消費者行動の傾向やトレンドを素早くキャッチし、効果的な企画・運用を実行していける人物といえそうです。

顧客目線でサービスを最適化していくことを意識し、積極的に改善に努める姿勢が求められるでしょう。

CJ FOODS JAPAN株式会社の働きやすさ

CJ FOODS JAPAN株式会社の働きやすさについて調査したところ、女性の働きやすさについての良い評価が多く見られました。

従業員は女性の割合が多く、男女間での業務の違いはほぼ感じられないとのことでした。また、女性の昇格や活躍に力を入れており、産休・育休が昇格などの不利にならないよう、制度も徐々にブラッシュアップされているようです。

CJ FOODS JAPAN株式会社の離職率

CJ FOODS JAPAN株式会社の平均勤続年数を見ると、現職の方は3~5年勤務されている方が多く、離職率は業界の水準程度といえそうです。

外資系の成果主義的な雰囲気と、日本の福利厚生の手厚さをあわせもった社風にフィットする方であれば、長く活躍していけるのではないでしょうか。

外資系フード業界の求人情報をお探しなら、下記の転職エージェントで非公開求人を探されることをおすすめします。

CJ FOODS JAPAN株式会社の面接対策

CJ FOODS JAPAN株式会社の面接では、キャリアプランや志望動機など一般的な質問が多いようです。キャリアや入社後に取り組みたいことに対しての明確なビジョンを持ち、面接に挑むようにしましょう。

CJ FOODS JAPAN株式会社の口コミ・評判・体験談

CJ FOODS JAPAN株式会社での勤務経験がある方からの口コミをご紹介します。転職をイメージする際の参考にしてみてくださいね。

女性・製品開発(食品・化粧品)

面接では、創業年に関する質問や事業内容に関する質問が出ました。オンラインの1次面接は短時間で行われましたが、企業についての深い知識がないと答えるのが難しい質問もありました。面接に臨む前に、企業について詳しく調査しておくことをおすすめします。人事の方々は一般的に親切な印象を受けましたが、同時に厳しさも感じました。

女性・事務職

語学を使って仕事をしたかったことと、食品業界として今後伸びしろがあると思って入社しました。売上が伸びていることもあり、社内の雰囲気が良いように感じます。語学に関しては会社全体で取得を推進していて資格支援などもあります。ただし、英語や韓国語ができないとキャリアアップが難しいことも事実です。社内には外国人駐在員も多く、本社とのやりとりも多いため、ネイティブスピーカーが常にいる環境に身を置けます。

女性・事務職

自社ブランドの食品を、日常的にテレビCMやスーパー、コンビニなどで目にするため、誇りとやりがいを感じます。上司が部下のキャリア開発や成長を常に気にかけてアシストしてくれる面談が定期的にあるため、日頃から考えさせられます。会社全体として、現状に満足せずステップアップできるような環境作りに努めている。

女性・事務職

外資系企業なので風通しは良いほうだと思います。部署によりカラーは違いますが、社員同士はとても仲が良いです。年齢層も20代から40~50代まで幅広く、バランスが取れているように思います。

CJ FOODS JAPAN株式会社の口コミ・評判・体験談を通じて、企業の魅力やリアルな職場環境をイメージできたのではないでしょうか。

さらに詳細な情報が必要な方は、フード業界に特化した転職エージェントへ相談してみてはいかがでしょうか。業界に精通したコンサルタントが、直接職場の雰囲気や実際の転職事例などの情報を提供してくれるはずです。

さいごに:韓国の文化を日本に広める仕事に携わりたい方にCJ FOODS JAPAN株式会社はおすすめ

CJ FOODS JAPAN株式会社は、主力商品のCMや広告を掲載するなど、日本での認知度も高まりつつあります。韓国料理が好きな人や、韓国の文化を日本に広める仕事に携わりたい人におすすめの企業です。

CJ FOODS JAPAN株式会社への転職を決意したら、外資系企業やフード業界への転職サポートに強い「アズール&カンパニー」のような転職エージェントが安心できる味方になるはずです。

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