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ノックは○回!?外資系企業の転職面接で見られているポイント(マナー)はこれだ!


外資系企業へ転職しようと決めたものの、面接でどのようなことに気をつければ良いかわからず右往左往してはいませんか?

外資系企業の面接で求められるものは日系企業で求められる内容と違うことも多く、それを知らずに面接してしまうと何のアピールもできずに面接終了となってしまうかもしれません。

この記事では、そのようなことのないよう、外資系企業の転職面接でとくに気をつけておくべきマナーのポイントをご説明します。

外資系企業の面接はココが違う!

外資系企業の面接を受けたことのある方は、日系企業の面接とは大きく違った雰囲気に驚かれたのではないかと思います。

ここでは外資系企業の、面接特有の雰囲気の中でも気をつけておきたいポイントをまとめました。これまでに受けたことのない方は、以下の内容を把握しておくだけでも面食らわずに済みますよ!

面接は意外とカジュアルな雰囲気

外資系企業の面接と聞いてどのような雰囲気をイメージされるでしょうか。外国人社員に囲まれて英語で問い詰められるようなイメージ、質問はあまりされずひたすら自ら話をしなくてはいけないイメージ、いろいろあるでしょう。

日本人が外資系企業の面接を受けたときに一番驚くのは、おそらくその「カジュアルな雰囲気」なのではないかと思います。

ビジネスの場なので、友人同士のように肩を組み合って会話するようなことはありませんが、歯を見せた笑顔を浮かべながら、時にはユーモアも交えて楽しく行うのが一般的です。

いきなり上司と面接!

外資系企業の場合、一次面接から直属の上司となる人物が面接に出てくることが多くあります。それは、外資系企業の基本として、「人事部のおメガネに合う人物であるかということよりも現場の雰囲気に合う人物であるか」が重要視されていることにあります。

だからこそ、面接で話す内容は「御社の一員となってぜひ~」といった内容の薄いものではなく、実際の業務についてダイレクトに聞かれます。

結構適当…?

いきなり上司となる人物が面接に現れるのに加え、外資系企業の面接の場合突如予定していなかった社員が面接に同席することも大いにありえます。これはひとえに外資系企業特有のノリと考えて良いでしょう。

上司となる人物があなたとの会話で盛り上がった場合、「○○アシスタントとも話をしてみて!」と会う予定のなかったアシスタント社員などを連れてくる場合もあります。

ただし、この場合もあくまで面接の一環であることを決して忘れてはいけません。上司となる人物は、アシスタントを紹介したいのではなく、採用に際してアシスタントの意見も聞いて参考にしたいと思うからこそ面接の場に読んでいるのです。

とにかくノリが大事

外資系企業において、基本的には一緒に働くメンバーとして合うか合わないか、という部分がとても重要視されます。面接でのノリもそれに加味されると考えて良いです。

上司となる人物が、楽しい雰囲気を醸し出しながら仕事をするタイプの場合、その雰囲気を壊さないタイプのキャラクターが好かれるのは言うまでもありませんし、比較的寡黙なタイプの上司である場合には浮かれ調子で話す部下は好まれないでしょう。

いずれにしても、その職場の雰囲気をすぐに感じ取り、キャラクターに反映させられるような人物は外資系企業で好まれる傾向にありますので知っておくと良いですね!

外資系企業の面接で絶対NGなこととは?

外資系企業の面接を受ける際に気をつけておくべきポイントとして、絶対にNGなことを知っておくこともとても重要です。「え!?それで不合格だったの!?」ということにならないように、この記事を参考にしておきましょう。

絶対NGその1:前職(現職)の愚痴

面接官に「なぜ現職を辞めて、弊社に来たいのですか?」と聞かれれば、ほとんどの受験者は用意してきた志望動機に関連する回答をするでしょう。

しかし、外資系企業の面接で多く出るのが、フランクな会話を装ったトリッキーな質問です。そのような会話の中で、面接で聞きたい本音を織り交ぜてくるので絶対に引っかかってはいけません。

「前職(現職)は環境が悪いと聞きます。あなたもかなり激務だったのでは?」

一見、この質問はあなたの健康や労働環境を気にしている会話のように聞こえますが、この質問に対して本音で「そうなんです。上司のパワハラはひどくて、夜中に呼び出されたり、無理なタスクを明日までと言われたり…」と回答してしまっては面接官の思う壺です。

この回答を聞いて「それは大変でしたね。」と面接官は答えますが、心の内では愚痴っぽい社員になりそうだなと懸念します。

「最近は前職(現職)で退職者が相次いでいるのですか?面接したのはあなたで○人目です。」

このような会話が出たときに、あなただったらどのように回答しますか?

「やはり私以外にもそのような人がいるのだな」と思ったとしても、決して同調して話をしてはいけません。まず、退職者が相次いでいるという情報は社内における機密事項です。

もしすでに退職しているとしても、そのような情報を簡単に吐露するような人物は信用できません。社内の情報を簡単に他社の人間に他言してしまう人物と認識されてしまうリスクを自ら作る必要はないでしょう。

絶対NGその2:性別に関連する話題

LGBTの方に対する認識が日本においても広まった昨今でも、まだまだ性別に関する話題に鈍感な方もいらっしゃいます。面接官、もしくは面接官のパートナーがどのような方なのかもわかりませんので、性別に関わる話題にはとくに気をつけましょう。性別に限らず、既婚・未婚、など個人的なことは話題にしないのが社会人の常識ですね。

絶対NGその3:話が長い

外資系企業の面接に限った話ではありませんが、話が長い人は往々にして面接で低評価になります。それはたとえその内容が濃密で充実していてもです。面接は決して候補者だけのものではありません。

一方的にアピールし続ける人物に対して好印象を持つ面接官は稀でしょう。忙しく業務を遂行する者同士、聞かれたことには確実に、かつ簡潔に答えるのがビジネスマナーのひとつと言っても過言ではありません。また必ず結論を先に述べることも忘れてはいけません。

日系企業で良しとされる面接のマナーとの違い

日系企業においては、控えめに面接官の質問に対して誠実に答える人物像が模範的な候補者とされる傾向にあります。また、スーツの色合いやネクタイの合わせ方、華美でない装いなども評価の一環となる場合があります。

ノックの回数やあいさつする際のお辞儀の角度など、礼儀作法の部分に評価が大きく左右されやすいのも日系企業特有と思えます。

外資系企業の場合は、そのような外側の部分は二の次で、即戦力となれる人物であるかどうかが何よりも大切なポイントとされています。仕事におけるポテンシャルのスキルは一日二日では変えられませんが、あいさつの方法やファッションはいくらでも今後レクチャーすることができるからです。

「外資系企業」のイメージで行動しないで!

ここまで外資系企業の面接で知らないと損するポイント、そして気をつけておきたいマナーをご紹介してきました。すでに知っていた方も、初めて知ったという方も、要点を捉えておけば必ず良い面接ができるでしょう。

外資系企業では、日系企業のような細かなマナーの良し悪しは判断されません。また、面接は思いの外カジュアルな雰囲気である場合が多いものです。ただし、外資系企業のイメージに囚われすぎて身振り手振りが大げさだったり、やたらと馴れ馴れしく接するような「勘違い甚だしい行動」だけは慎むようにしましょうね!

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