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外資系企業勤務に有利な資格は?外資系転職に有利な資格はこれ!おすすめの資格5選


「持っている資格や学歴よりも実力主義」といわれる外資系企業への転職でも、転職に有利で年収が上がる可能性のある資格が存在するのはご存じでしょうか。

グローバルな企業に転職を考えているのであれば、これらの資格を事前に知っておき、転職を有利にするために取得を目指すのもよい方法です。

どんな資格が転職に有利なのか、おすすめの資格5つを厳選してご紹介します。外資系企業への転職を検討しているなら、ぜひ参考にしてみてください。

外資系企業勤務に有利な資格とは?MBA以外にもあるの?

外資系企業に勤務する際に有利になる資格には、一体どのようなものがあるのでしょうか。

有名な資格にはMBA(経営管理学修士)がありますが、非常に資格取得が難しいこと、そして取得に数年を要すること、費用が数百万円かかること、仕事をしながらの場合はかなりの負担がかかることなどが挙げられます。

外資系企業であれば、海外の大学で取得する方がよいですが、MBAを取得した後、海外で勤務しない限りはブランクが空くことになります。

キャリアにブランクを空けてまでやって確実に転職に役立つかといわれると、その方のそれまでの経験・どこに入学するかにもよるため一概には有利といえない部分もあります。

また、入学・修了ができるかというリスクもあります。

管理職経験はないけれどもMBAという資格で経営について学んだという実績はつけられるため、管理職として雇ってもらうという可能性を上げるには効果的といえるでしょう。

国際的で専門的な資格を紹介

では、今回厳選した国際的で専門的な資格5選をご紹介していきます。

米国公認会計士

国際資格として、世界で認知も高いといわれているのが米国公認会計士(U.S.CPA)。AICPA (米国公認会計士協会)が実施する、国際的な会計士資格です。

英語と会計・ITができること、国際的な税務の知識があることは資格で証明できるため、かなり幅広い分野で活躍することができます。

外資系の監査法人、コンサルティング会社での勤務などで有利に働く可能性が非常に高いです。

取得難易度は高いですが取得できればかなり転職に有利ですし、年収のアップも大きく期待を持てるでしょう。

国際秘書検定

国際秘書検定(CBS)はその名の通り、日本語と英語両方を使う国際的な秘書業務を担当できる資格です。

秘書職としての適性があることを伝えるだけでなく、ビジネス英語ができることの証明にもなりますので、一般的な英語資格よりもビジネスで役立つ英語が使える印象を与えられます。

現時点で秘書業務に携わっている方は実践的な内容のため、すぐに実務に活かせる内容を身につけられますし、秘書でない方にとっても一般常識やビジネス英語の勉強を学べる資格でもあるため、取得をおすすめします。

取得難易度は2種類あり、難易度の高いCBS資格の方は合格率が2割を切るほど難しいといわれています。

国連英検

国連英検(国際連合公用語英語検定試験)は公益財団法人日本国際連合協会が運営している英語検定試験です。

国連の活動内容などに関連する世界情勢・国際的な時事問題などが出題されるだけでなく、論理的な表現能力を用いて自分の意見を伝えるというコミュニケーション方法も求められます。

出題内容を知ると、英語力検定として有名なTOEIC・TOEFLなどの検定とは求められるものが異なることがわかるでしょう。

A級以上は政府間の交渉で使えるほどのレベルといわれていますので、外資系企業であっても外部と交渉するような役割や経営企画などハイレベルな仕事で活躍できる可能性があります。

試験が特A級・A級・B級・C級・D級・E級の6種類に分かれており、特A級の合格率は1割を切るほどです。

プロッフェッショナルエンジニア

プロフェッショナルエンジニア(PE)はアメリカで公的に認められている資格で、国際的なエンジニアとして働きやすくなる資格です。

試験は2つに分かれていて、ファンダメンタル・オブ・エンジニアリング試験(FE試験)と呼ばれる試験と、プロフェッショナル・エンジニア試験(PE試験)があります。

前者は理工学部の4大卒学位、後者はファンダメンタル・オブ・エンジニアリング試験の合格と4年以上のエンジニア実務経験の両方が必要となります。

エンジニアはどんな企業でも求められていますので、この試験に合格して優秀さをアピールできれば高収入を得ることは可能といえるでしょう。

BATIC(アメリカの簿記)

Bookkeeping and Accounting Test for International Communication(国際コミュニケーションのための簿記・会計試験)の略であるBATICは、アメリカの会計基準の簿記と国際会計理論の資格で米国公認会計士(U.S.CPA)の財務会計と同様の試験内容です。

米国公認会計士(U.S.CPA)の前哨戦として受けるのもよいでしょう。TOEICなどと同じように得点によってどのレベルかを判断されるもので、1,000点満点の試験です。下記のような称号で呼ばれます。※()内は日本語直訳です。

200~319点:ブックキーパー(簿記係)
320~699点:アカウンタント(会計士)
700~879点:アカウンティングマネージャー(経理部長)
880点以上 :コントローラー(監査管理官)

日本の外資系監査法人などではもちろん、国際的な会計基準についての知識がなければ仕事を担当することができない可能性も高いですので、そういった企業に転職を目指すのであれば取っておくことをおすすめします。

おわりに

外資系企業への転職を考えている方のために、外資系企業で勤務する際に有利になる資格5選をご紹介しました。

どれも難易度は一定以上あるため、ある程度計画的な勉強は必要ですし、取得にかかる年数も違います。

ただ、取得ができれば資格名を書くだけで、勉強を十分に行っていて実務でも活かせる可能性が高いこと、そして資格取得ができるだけの計画性があることを伝えられます。

既に外資系企業で勤務経験があってキャリアアップを目指す場合、外資系企業へ初めての転職をする場合などにも活用できますので、自分の転職希望先と転職タイミングに合わせて、どの資格にするかはぜひ検討してみてください。

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